お土産

羊羹の概念覆す「Ryori 雄」の「いちごみるく生羊羹」

僕は幼いころからおじいちゃん・おばあちゃんっ子で、家に帰るといつも隣に住んでいる祖父母の家に遊びに行くのが小学生の僕の習慣でした。

「ただいまー!」と言って2人のいる居間に駆け込んでいくと、いつものようにおばあちゃんが「おかえりー!お腹すいたでしょ、今日のお菓子はね」と言って様々なお菓子を用意してくれていました。

その中でも大好きだったのが、近所の和菓子屋さんのおじさんが作って毎日おすそ分けで持ってきてくれる羊羹で、僕はそれが大好物でした

Ryori 雄の生羊羹

大人になっても羊羹が好きなことは変わりなく様々なお店の羊羹をこれまで食べてきたのですが、その中でも今回紹介する「Ryori 雄」というお店の羊羹は絶品です。

「Ryori 雄」は恵比寿にある割烹料理のお店です。

駅の東口から徒歩4分程の立地にあるそのお店は外観の佇まいこそ控えめですが、季節の高級食材を使った和食を一品料理からコースでいただけるとても素敵なお店です。

そんな割烹料理のお店が出している銘菓の生羊羹。

通販での販売は、在庫更新日のそのうちに全て売り切れになってしまうほど大人気で、しかも毎日20本限定でしか作られないとても貴重な羊羹です。

上質な木箱と和紙に包まれて

今回届いたものは「いちごみるく生羊羹」。

既にいちごベースのものは生産が終わっている(いちごの季節が終わったので)のですが、実はこれを予約したのは2ヶ月前。待ちに待った念願の「いちごみるく生羊羹」です。

上品な和紙に包まれた木箱。この中にお目当ての生羊羹が佇んでいるのですが梱包からでさえもその上品さ・気品高さが伺えますね。

いちごがぎっしり

木箱の蓋を開けると、甘いイチゴの香りとほのかなミルクの香りが漂い、そこにはぎっしりつまったいちごの姿が。

個人的には、ここからスプーンですくって今すぐにでも食べたい気持ちがやまやまなのですが、お上品に食べるのであれば付属されている商品の説明書の通りに羊羹の4つの角に包丁で切れ目をいれたら綺麗に外れます。

どのいちごもとびきり甘い最高級のいちごで、甘さ控えめでさっぱりとしたみるくベースの生羊羹との相性は抜群。

子どものころ食べた、どこか懐かしいほっとする味

とびきり甘く、程よい酸味と、甘さ控えめでプルプルしたみるくの生羊羹。

その味はどこか懐かしい味で、食べていると幼いころの記憶が蘇ってくるような気持ちになります。

小学生のころ毎日のように食べていた羊羹の味とは違いますが、それでも心の奥底からこみ上げてくる懐かしい記憶たち。

どこまでも優しく、透き通った記憶が蘇ります。

実はこの生羊羹、ミキサー等でまぜてから凍らせると「いちごみるくアイス」が出来上がります。

「そんな食べ方邪道でしょ!」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが添付されている説明書にそれがわざわざ明記されているんです。

今回僕はそのままいただいたのですが、前回はそのまま凍らせてかき氷機に通してかき氷にして食べたこともあります。もちろんとっても美味しいです。

色々とアレンジもできる、そんな進化も見られる生羊羹。

次は、マンゴー

こちらから「Ryori 雄」が販売している生羊羹を購入することができるのですが、現在はマンゴーの季節のため味がマンゴーのみになっています。

残念ながらこの記事を執筆している2018年5月12日時点で既に6月分は売り切れ状態になっているため、7月分に在庫更新が行われた際に全力でページを更新して注文してみてはいかがでしょうか。

言わずもがなですが僕はちゃんとマンゴーの6月分を押さえてあります。笑

ちょっとした手土産に持っていくと喜んでいただける率100%のお菓子でもありますので、興味のある方はぜひご賞味ください。

普段はとらやの羊羹を好んで食べている僕からは以上です。

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早乙女まどか
早乙女まどか
彼女と僕、そして猫一匹の横濱桜木町での同棲生活を綴ります。写真やグルメ情報中心に生活のちょっとした工夫や日々の何気ない幸せを皆様に伝えていきます。