カフェ

Archiship Library & Cafeで本を読みながら優雅な午後を。

「カフェと言えば都内。」

社会人になってから都内に住み続け、行動範囲はいつも都内。

気づけば、新規開拓しようと考えても視野は都内に留まりがち。

そうでない人でも、カフェといえばおしゃれな代官山、表参道、中目黒、ちょっとDOPEな高円寺や吉祥寺。あえて渋谷や原宿に行ってみたり、はたまた大人な銀座。

そんなふうに、知らず知らずのうちに「都内」と考える人は多いのではないでしょうか。

だからこそ、今日ご紹介するカフェは神奈川県馬車道、関内から5分ほどの距離にあるブックカフェです。

「Archiship Library & Cafe」

たまには、都内ではなく、横浜に来て、都内に比べると人も少なく落ち着いた空間で、のんびりカフェタイムを過ごしませんか?

柔らかな自然光が差し込む

Google Mapに従って行けば、迷わず到着できるような立地、そして佇まい。

馬車道駅、関内駅、どちらかからも同程度の距離です。

道路からカフェ内の様子も伺えて、自然光が差し込み、とても”映え”るような外観ですのですぐに見つけることができるでしょう。

ちょうどこの日は普段はやっていないランチが提供される金曜日。注文しないわけにはいきません。

普段は飲み物と洋菓子だけの提供で、1杯500円、学生さんなら200円(破格)!

しかもお店のスタイル的にも「どうぞ長居してください」とのことで、置いてある本に読み耽る人や、近所のおばちゃんが散歩がてらコーヒーをのみにきたり。

地元に愛されている雰囲気が伝わってきました。

”設計事務所を街にひらいてみよう”

そんなコンセプトではじまったこのお店、実は建物の二階が設計事務所になっていて、その1階をブックカフェとして開放しはじめたのがはじまりだとか。

たしかに並べられている数千冊の本はすべてアートや建築に関係するもので、中には写真に関する本もたくさんみうけられました。お写真、建築が好きな人はぜひとも一度あしを運んでいただきたいカフェです。

提供されるメニューの数は普通のカフェに比べれば少ないですが、この圧倒的で映える店内、本の数、人も少なく落ち着いた空間は何事にも変えられません。

初めて来られた方にも親切で、おすすめの本がわかりやすいようにブックマークもつけてくださっていました。

僕は建築の知識は全くないのですが、いくつかおすすめの本を読んでみると、たくさんの建築の写真が載っている本があって、知識がなくても、その絵、写真を見ているだけでとても楽しめました。

むしろ、無心に様々なアートに触れることができるので、インスピレーションもどんどんわいてきます。

そよ風を感じて、本を読む慈しみ

カフェの天井は高く、ふと上を見上げるとそこには鳥が飛んでいました(模型です)。

人は広い空間にいるとインスピレーション、右脳部分が活性化されアイディアを出したり、クリエイティビティが発揮されやすいことがわかっています。

持ち込んだ本を読みながら新しいことを考えて、1人で「あーでもない、こーでもない」と考えながら思考に耽ける時間は、とても大切です。

そしてそんな時間を過せる環境、場所も同時にとても重要です。

少し休憩しながらテーブルに飾ってある花を眺めたり、ランダムにチョイスしたアートの本を見て脳をリフレッシュする。

そんなふうに過ごしていたらあっという間に3時間も経過していました。

スパイシーフライデー

そうそう、言い忘れていましたが、このカフェでは金曜日に10名ほど限定でランチを提供されています。しかも700円!

運良くそのタイミングで伺えたのでもちろん注文。今日はハヤシライスでした。

たっぷりの野菜をオリーブオイルと塩コショウのドレッシングでさきにいただいてからじっくりハヤシライスを楽しみます。

これがめっちゃ美味しい!

その後追加でコーヒーも注文しました。

すっと鼻から抜けるような爽やかな味わいのコーヒーは食後にぴったりでした。

しかもランチと一緒に注文すると200円になるので、合計で1000円もかかりません。

都内価格になれている身からすると、カフェに行って1000円もかからず満足できるお店は本当に少なく、むしろ、こういうお店に出会うと1500円くらい払いたくなる気持ちになります。

毎日でも通いたくなるカフェ、見つけちゃいました

こんなふうに居心地の良いカフェを見つけることはなかなかに難しく、桜木町に引っ越してきてからずっと悩んでいました。恵比寿に住んでいたころはそういうカフェが近場に2店舗程あったのですが、引っ越してからは見つけられずにいたからです。

ただ、その悩みとも今日でおさらばです。

「Archiship Library & Cafe」は最高の居心地の良さを提供する、僕史上最高のブックカフェです。

立地柄都内ほど人も多くなく、時間もゆったり流れ、自分のやりたいことに集中できる。

そして、息抜き・リフレッシュもできる。

天井も高く、開放感もある。

これから僕はきっと足繁く通う事になるでしょう。

横浜に引っ越してきて、やっと自分のThird Placeを見つけることができました。

みなさまも、ぜひカフェを探される際はあえて「都外」で探してみませんか?

定番の場所からちょっとそれた街で探してみる。

そうすると、思わぬ出会いがあるかもしれません。

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店舗情報

  • 店名
    アーキシップ ライブラリー&カフェ (Archiship Library&Cafe)
  • 電話 
    045-326-6611
  • 住所
    神奈川県横浜市中区吉田町4-9
  • 営業時間[火~金] 13:00~18:00
    [土・日] 12:00~18:00

     

ABOUT ME
早乙女まどか
早乙女まどか
彼女と僕、そして猫一匹の横濱桜木町での同棲生活を綴ります。写真やグルメ情報中心に生活のちょっとした工夫や日々の何気ない幸せを皆様に伝えていきます。