カメラ

デジタルとフィルムでsummilux 50mm F1.4 1stをレビュー

平成最後という言葉にかこつけて「いやでもまてよ?平成最後じゃなくて2018年最後だよね?」なんて思いながら、気がつけばレンズが手元に。

どうもこんにちはこんばんは、早乙女まどかです。

今日は今年最後のレンズ「Summilux 50mm F1.4 1st」のレビューをしようと思います。

デジタルのLeica M10のjpegモノクロ設定撮って出しと、Leica M3とILFORD HP5 PLUS ISO400の自宅現像、自宅スキャンの写真を用意しました。

With Leica M3

 

カメラ毎にレンズを決める」というのは僕が以前から意識していることです。「このボディーなら、このレンズ」という最高の組み合わせを探す毎日。

例えば、僕がデジタルで利用しているLeica M10であればApo Summicron 50mm F2.0が最高の組み合わせ。

今は修理に出してしまっていますが、Leica M4ならSummicron 35mm F2.0 2ndです。

M3にベストマッチなレンズとは?

という問が始まったのはM3を購入した直後から。(M4を購入する時は、既にベストマッチなレンズを見つけていたので悩む必要はありませんでした)

そこから様々なレンズをつけては撮って、見た目や、写真の写りをチェックしてを繰り返します。

Elmar 50mm F3.5 Red ScaleやSummar 50mm F2.0をためしたものの、Elmarの写りには納得できず結局手放して、一方でSummar 50mmに関しては、その独特の写りや六角形の光芒が気に入りステイ。

しかし、まだ満足できませんでした。

色々なレンズの作例をFlickrで漁ること数ヶ月、最後にたどり着いたのが今回のレンズ「Summilux 50mm F1.4 1st」。

セカンドでもサードでもなく、1stであることがとても大切。

レンズの構成も1stとそれ以降では違っていて、あくまで1stの写りがとても気になっていました。

調べるところによると、1stはSummarit 5cm f1.5を改良したもので、レンズ構成図を見るとそっくりなことがわかります。summaritといえば開放と絞りでうつりがとても変わることで有名なレンズですよね。

その血を引いているので、こちらのレンズにもそれを期待しています。

さて、長々と書いても無駄ですので作例紹介に。

デジタル作例

多分、開放。

デジタルだとボケボケ感がそこまで出ないのか。モノクロにしているので、しまっている感じが出ているのか。

こうやると、やっぱりすごいボケる。

でも美しいですね。

モノクロだから伝わりにくいですが、結構にじみます。

それがとても気に入っています。

これ、最高じゃないですか?

光が最高ですし、まさに貴婦人。

フィルム作例

え、フィルムの描写最高じゃないですか?

この空気感。自分の現像とスキャンに惚れ惚れ。

やばい。

お店の雰囲気を見事に描写している。最高。

窓際、ピントがあっていない部分のにじみ具合が素敵。

しかし、絞るとこれまたしっかり描写してくれるんです。それがこのレンズのすごいところ。日本大通りです。

ああ、野毛の雰囲気。

でもやっぱり開放で撮りたいですよね。

まとめ

と、今回は先日購入したM3用のレンズ「Summilux 50mm F1.4 1st」のレビューをデジタル、フィルムのモノクロで行いました。

どうでしたか?

「貴婦人」と言われるこのレンズの風格を感じとっていただけましたでしょうか。

今回はモノクロで撮った写真でのレビューになりましたが、カラーでのレビューもいずれしようと思うので、興味のある方は気長におまちくださいませ。

2018年。

あと1日ですが、みなさん、まだ終わっていません。

2018年はまだ終わっていません。

いつ買うの?

今しかない!!!!

あわせて読みたい
同じフィルム、同じ場所、そしてLeicaを3人で。とある冬の午後、Twitterで仲良くさせていただいている平岡さん(@yuta_black)とワタナベさん(@sutougen)と一緒に...
created by Rinker
Ilford
¥4,935
(2019/07/23 04:16:50時点 Amazon調べ-詳細)

ABOUT ME
早乙女まどか
早乙女まどか
彼女と僕、そして猫一匹の横濱桜木町での同棲生活を綴ります。写真やグルメ情報中心に生活のちょっとした工夫や日々の何気ない幸せを皆様に伝えていきます。