フィルムカメラ

FUJIFILMのWALL DECORを使ってRolleiflexで撮影した”時”を飾ってみた。

時を遡ることGWの半ば。

渋谷のヒカリエで開催されていた『東京カメラ部2018 世界はもっと美しい』という写真の展覧会に足を運んでいました。

そこで目についたのがFujifilmの企業ブースで紹介されいた本記事で紹介するサービス「WALL DECOR」。

「お気に入りの写真」を「印刷・パネル加工(額装)」して届けてくださるサービスです。

手続きは全てインターネット上で完結し、2週間もかからないうちに素敵なウォールデコがお家に届きました。

今回は、熱海旅行に行った際にRolleiflex 3.5Dで撮影したフィルムカメラの写真データを利用し作成した「WALL DECOR」を皆様にお届けします。

実はカメラを趣味にしてから、まだ一度もデータから写真に刷ったことがなくて、今回が初の試みです。

しかもその最初の写真のセレクトがフィルムカメラで撮影したものというだけあって、ひたすらエモい。

そんなエモさを押さえきれずに、早速参りましょう!

開封の儀

緩衝材を取り除き初お目にかかりますWALL DECOR。梱包が丁寧でダンボールを開けてもさらに入念に梱包されているので配送中のトラブルは少ないでしょう。

素敵なチラシが封入されていることに気が付きます。

読んでみるとさらにエモさがます内容になっていますね。

時を飾ろう

うん、エモい!

さて、インターネットでWALL DECORの注文をする際には、プリントする紙の質や、額縁の種類を選択肢の中から選んでカスタマイズしていきます。以下に種類をざっと掲載していますが、詳しくは公式サイトをご参照ください。

印刷する紙はどの種類から選ぶか?
・GLOSSY(光沢)
・CRYSTAL(超光沢)
・Pearl(パール光沢)
・LUSTER(微粒子・半光沢)

額縁の種類はどれにするか?
・CASUALタイプ
・GALLERYタイプ
・MUSEUMタイプ
・キャンバスタイプ

サイズはどれにするか?
・スクエア 180mm x 180mm
・A4     280mm x 190mm
・A3     400mm x 270mm
・A3     584mm x 410mm Etc..

無数の組み合わせが考えられますがどれも志向が違うものばかりで、例え同じ写真でも、違う印刷紙や額縁の種類によってはまったく違ったものに見えるに違いありません

そのため、ご自身の目的や趣旨にあわせてオリジナルのウォールデコを作るが可能になっています。

フィジカルに、写真の力を感じる

今回僕が選んだのは「ギャラリー」と呼ばれているもの。

木製パネルとVカットマット台紙で仕上げており、風景などの作品写真が映えがしやすいもにになっています。比較的軽いのも嬉しいポイント。

元の写真が最高に綺麗だったこともありますが、こうやって実際に印刷して見てみると、その美しさに度肝を抜かれ、そして感銘を受けざるを得ません。

普段僕たちの生活の中に根付いている写真は、基本的にスマホやPCの画面の中で完結します。instagramでもFlickrでもTwitterでも何でも。昔は違ったのかもしれませんが、今はそういう時代になりました。全てデジタル

駅やビルでの大きな宣伝広告の写真を見ることはありますが、立ち止まってゆっくり広告目的の写真を吟味するという行為はなかなかしないでしょう。

きっと数多くの人々にとっては

写真=デジタルデータ

という考えの方が一般的になってきている。

僕ですらそうですが、今の若い人たちにとっては、上での書いたように、そもそも「写真を刷る」という事自体がとてもレガシーと感じており「写真=スマホのデータ・デジタルデータ」とリフレーミングされています。

「写真をプリントアウトする」なんて、おそらくプリクラか就活用の証明写真を撮るくらいでしょう。

だからこそ、あえて実物にしてみる

だからこそ、あえて実物にしてみる。フィジカルに写真を感じられるようにする。

そうすると、普段はデータとしてしか捉えられていなかった写真も、こうやって印刷され、さらに額縁等のデコレーションが施され、触れられるものになると、思った以上の感動を覚えました

・今そこに物質として存在している
・普段より大きいサイズで鑑賞できる

ことが自分を感動させた重要なポイントだったのではないかと。

「写真=デジタルデータ」とリフレーミングされている人々にとって、自分の撮った写真がデジタルの壁を超えて物質的に「今ここに存在する」という感覚は、実は思っている以上のその人を感動させます。

写真の手触り、匂い、額縁をフィジカルに感じる。

自分の撮った写真が綺麗にそこに”在る”

0と1で構成されたデジタルデータには感じることの出来ないものがそこにはありました。

そしてそれを助長するのは「写真の大きさ」です。

普段は、スマホやタブレットサイズの画面の中でしか写真を鑑賞する機会がない人が殆どです。著名な写真家や芸術家の撮った写真ならまだしも、自分のとった写真なんて基本的には小さいサイズでしか鑑賞することはありません。

しかし「大きなサイズ」でリアルに自分が撮影したものを見ることができると、思った以上にエモさがましてきます。目の前から迫ってくる

「普段、写真なんてスマホでしか見ないよ!」という人、特に若い人たちこそ、一度でいいので自分で撮った写真をプリントして見ると素晴らしい体験ができるのではないでしょうか。

まとめ

・「デジタルでしか写真を見ない!」人におすすめ!
・「写真を刷って飾ってみたい!」人の最初の一歩としておすすめ!
・普段より大きいサイズで鑑賞できるのでGOOD!
・ネット上の簡単操作で注文可能なのもGOOD!

数多くの人々にとって「写真=デジタルデータ」という考えの方が一般的になってきている今日、そこに敢えて「写真を刷ってみる」というフィジカルな体験をもたらして、そして感動を与えてくれるサービス。

ぜひ皆様もFUJIFILMのWALL DECORサービスを使って、スマホでも一眼レフでもフィルムカメラでも何でも構いません、撮影した写真を飾ってみましょう。

本当に感動するので、こころからおすすめします。

彼女には「写真のチョイス,,,」と呆れられた早乙女まどか(@________saotome)でした。

ABOUT ME
早乙女まどか
早乙女まどか
彼女と僕、そして猫一匹の横濱桜木町での同棲生活を綴ります。写真やグルメ情報中心に生活のちょっとした工夫や日々の何気ない幸せを皆様に伝えていきます。