フィルムカメラ

Rolleiflexと彼女。フィルムと熱海。後篇

前回までの..

こんにちは、こんばんは早乙女まどか(@________saotome)です。

前回の記事では熱海旅行の1日目を写真とともに振り返りました。そちらでも散々書いていますが『Villa 熱海林ガ丘』は本当に良いコテージでした。カップル数組で行っても良し、友達と一緒に行っても良し、家族で行っても良い。

一棟貸し切りというメリットを存分に楽しめるような、そんな宿泊施設になっています。

さて、今回は2日目の記事になります。

2日目はとある観光施設、海、そして動物園?に伺いましたがどれもとても楽しい思い出になりました。写真を観ながらゆっくり振り返っていこうと思います。

相も変わらず利用したカメラは掲題の通りRolleiflexとRollei35S。フィルムはEktar100とフジの業務用フィルムISO100のものです。

YouTubeに動画をアップしました!

早速参りましょう!と言いたいところですが、実は1日目に撮影した、記事では紹介しきれていない分の写真も含めた内容をYouTubeに動画としてアップロードしています。

海外の方をターゲットとしているので英語で話していますが、観ているだけでもきっと楽しめるようになっていると思うのでぜひ一度ご覧になってください。

起雲閣

起雲閣は1919(大正8)年に別荘として築かれ、現在は非公開の岩崎別荘、今はなき住友別荘とならび、「熱海の三大別荘」と賞賛された名邸が基となっています。1947(昭和22年)には、旅館として生まれ変わり、太宰治・山本有三などの多くの文豪たちにも愛されていました。日本、中国、欧州などの建築様式と装飾を融合させた独特の雰囲気を持つ洋館です。

2日目の最初に訪れた場所は上記の起雲閣。熱海市内にいきなり別世界が広がっているイメージ。上に書いたように和洋中折衷と言った感じで様々な文化が融合された独特の洋館がそこには広がっていました。

詳しくは熱海市の施設案内を御覧ください。

畳が広がる和風の部屋があったり。

 

庭造りも日本庭園。

かと思えばまた違った作りの室内。

浴室の鏡はとても豪華な装飾で洋風を匂わせるけれど、実際に浴槽は日本っぽいつくりになっていました。

 入場料は500円で建物内に雰囲気のある喫茶店もあったので興味がある方はぜひ行ってみてください。文豪の気持ちを味わえるに違いありません。

そんなこんなで1時間程度で起雲閣を後にして次の目的地の海へ向かいます。

海だーっ!

この日は気温が25度まで上がる天候でもはや海水浴日和なんじゃないかって程暑い日でした。もちろん日焼け止めはしっかり塗って対策は万全です。

Rolleiflexの描写が素晴らしいのかEktar100が素晴らしいのかもはやよくわからない程綺麗に写っており撮った自分ですら感動を覚えます。

ニヤリ。化粧していない写真を上げるな!!!と怒られているのですが気にしません。笑

そんなこんなで写真ばかりを撮りつつ、海には入らないで30分もしないうちに退散。

ふれあいどうぶつ広場

次に訪れたのが今回の旅行の最後の目的地「ふれあいどうぶつ広場」。

動物園ほど広いわけでもなければたくさんの種類の動物がいるわけでもなく、あくまで動物と触れ合うことができる広場。

もちろん無料で入場でき、施設内では乳搾り等の体験からBBQができる施設があるなど、観光客、そして地元の人たちで賑わっていました。

なぞにCDジャケット感ある一枚を撮れた気がしました。

彼女の後ろ姿と、先輩夫婦の後ろ姿。僕はいつも後ろから皆さんを撮っている気がする。帰宅のラッシュに捕まらないようにこちらの施設も1時間ほどで退散し一行は帰宅路に。

まとめ

ということであっという間の一泊二日の熱海旅行になりました。

翌日からまた仕事が始まるという現実と向き合うことには苦労しましたが、それでも、やっぱり旅行は楽しい。日常からの開放は定期的に必要だと確信せざるを得ません。

今回の旅先でもある熱海は都内からのアクセスが簡単で、しかも容易に日常を忘れることができる空間が広がっているのため、僕はやっぱり大好きです。箱根の次に好きです。自然いっぱいでとても癒やされる。人間に戻った気持ちになりました。笑

そして「写真はフィルムのみ」という縛りをいれて旅行に挑んだ点も良い経験になりました。デジタルのようにほぼ無限撮れるわけではなく、あくまで持ち込んだフィルム数、今回の場合は合計10本程度の枚数しか撮影することができません。その制限内でできるだけ良い写真を撮るために四苦八苦することすらも愛おしい時間。

無闇矢鱈にシャッターを切ることができない緊張感、急にシャッターをきれない等時折感じる不便さもフィルムカメラの醍醐味ですね。デジタルとはまた違った楽しみ方が出来る、それがフィルムカメラです。

これからもフィルムもデジタルも、たくさん楽しみながら写真を撮っていきたいですね。

さて、長くなってきましたので今回はこの辺で。

ぜひ、最後にYouTubeの動画を見て少しでも旅行の雰囲気を味わっていただければ幸いです。僕からは以上です。

ABOUT ME
早乙女まどか
早乙女まどか
彼女と僕、そして猫一匹の横濱桜木町での同棲生活を綴ります。写真やグルメ情報中心に生活のちょっとした工夫や日々の何気ない幸せを皆様に伝えていきます。